子供の頃は、直毛で毛の量が多かったんです。
何をどうやっても、髪の毛が前に流れていました。
それがいつの頃からか、くせ毛になりました。
中学校時代の風紀検査で「パーマあててるんじゃないか?」と何度も疑われました。
しかも若白髪が後頭部に広がっていました。
まだ若いのに、かつらを考えていました。

私の祖父はきれいなハゲ。
父の兄弟もハゲ。
父はハゲていませんでしたが、正直な所、私もいずれこうなるんだろうなとあきらめ感がありました。
隔世遺伝なんて言葉をなまじっか知ってしまったものですから。
かつらを使えばいいかなんていう諦めすらありました。

また、中学生時代は頭皮にまでニキビができて、その部分の毛が抜けるという悲惨な状況になっていました。
当時、たぶんですけど、薬用シャンプーなどというものがなかったものですから、とにかく清潔にするように努力しました。
すでにかつらを使用していましたが、蒸れて抜けてしまうんじゃないかと心配していました。

十代後半になると、髪の毛を伸ばそうと思い、伸ばしていましたが、伸びきってしまうまでがくせ毛だと見苦しいんです。
少々小汚く見えるものですから。

ですので、ブリーチしてマニキュアを入れ、くせ毛矯正のストレートパーマを入れるようになりました。
やはり、さらさらのストレートに憧れがあったんです。
長髪になると便利なことがあります。
セットしなくても、後ろで一本結びすれば外に出られるんです。

ところが、これにも一長一短があり、くせ毛で型がつきやすいので、結びクセがついてしまうのです。
ですから、2週間に1度くらいのペースで美容院に通っていました。
1回の美容院で1万数千円かかっていました。

大学時代から夜のお仕事時代は、このスタイルで過ごしました。
部分かつらを用いることで見た目としてはそれほど悪くはなかったのです。

昼の仕事に就くと、長髪でいることは難しいので、バッサリ切りました。
その後は、くせ毛を無理やり押さえつけるのにスーパーハードのジェルを使っています。

元々、おでこが広い方だと思います。
大体、手の指4本くらいの広さはありました。
最近は、すこし後退してきています。
生え際の産毛がいつの間にかなくなりました。
髪の毛がなくなったら剃ればいいやって開き直っています。
かつらを使っていることは公言していて、わざと隠さず使用しています。

若い頃は、後頭部にあった白髪が、最近は前頭部に増えてきました。
白髪染めをしようかなと考えていますが、市販の白髪染めはパッチテストだとか、どういう色に染まるのか、時間がどれくらいかかるのか、どこのがいいのかよく分からないので手を出せずにいます。
やはり、理容店に行ってやってもらうのが一番間違いないんでしょうね。
しかし、ただ真っ黒にしてしまうのもつまらないなと思っています。
すこしだけ茶色っぽくしようかなとも思っていますが、会社の人がどう思うのかと考えるとこれも二の足を踏んでしまいます。
髪の悩みは男の大半が一度は通る道でしょう。今は関係ない!っていうあなたも、周りにそういう人がいたらサプリとか紹介してあげてください。

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